88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

言わなくてもみんな分かっていることですけれども、国保税が高くて、市民の人から悲鳴が上がっているんですよ。だけれども、市のほうでは基金で3億6,000万円も持っていると。これは、やっぱり改善するべきだというふうに私は強く思いますので、もう一回この点について答弁をお願いします。 それから、均等割についてです。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

政府などが進めてきた大規模経営ほど影響が大きく、農家からは悲鳴の声が上がっています。2018年に政府は米の生産調整から撤退して、農業者任せにしてきました。そこにコロナが襲ってきて需要が激減しましたが、政府は何一つ手だてを取らないまま放置してきた、それが今日の大暴落をつくってきたのであります。 

北秋田市議会 2021-09-13 09月13日-02号

各種の税や介護保険料など、市民が払うお金の中で国保税は群を抜いて高く、市民から悲鳴が上がっています。収納率国保税は大きく劣っています。高過ぎて払えないのです。その一因が均等割にあります。 私は、以前から、この仕組みは古代の悪税、人頭税と同じで、税の応能負担に反し、少子化対策にも逆行すると問題視してきたところですが、せめて18歳以下の分だけでも減額すべきではないでしょうか。市長の英断を求めます。 

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

39件の申請があって全部使っていますよという話は逆を言うと、もっともっと使いたいんだけれども、それだけしか予算がないから使えないんだという、そういう悲鳴だと思います。

由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号

現場からこれほど悲鳴が上がっている現状は異常事態と言わざるを得ません。 施設施設経営改善をするのは当然ですが、自分たちのところでできることには限界があり、どこも皆入浴料金の見直しを求めています。 加えて、市が設置して各施設経営状況を見て改善策の提言をお願いした第三セクターのあり方検討委員会からの答申も、ほぼどの施設に対しても入浴料金値上げが必須と2年も前に報告をされています。 

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

補聴器が高くて買えないと、難聴者悲鳴を挙げております。高齢化に伴い、耳が聞こえにくくなって、仕事や社会生活に困っている人たちがたくさんおります。皆さんの周囲にもたくさんおられるかと存じます。日本補聴器工業会調査では、日本の難視聴者は推計で1,430万人に対して、補聴器所有率は14.4パーセントの約210万人となっております。

由利本荘市議会 2019-03-06 03月06日-04号

おかげで赤字に転じていた資金繰りも一息つけるかと思いきや、その後も灯油高騰自然災害がたびたび襲いかかり、一息つけるどころか苦しい経営に変わることはなく、現場悲鳴は引き続き聞こえ、施設経営を危惧する市民の声も増していました。 その対策として市では厳しい財政状況の中、灯油高騰に対する補助も出すなど追加策も積極的に打ち出しておりましたが、今はそれもないと認識しています。 

能代市議会 2019-03-04 03月04日-02号

全国どこでも高過ぎる国民健康保険税住民悲鳴を上げています。滞納世帯は289万人、全加入世帯の15%を超えています。無保険になったり、正規保険証を取り上げられるなど、生活困窮医療機関受診がおくれたために死亡した事例が2017年1年間で63人に上るという深刻な事態も起こっています。 高すぎる保険税は、住民暮らしを苦しめているだけでなく、国民健康保険制度の根幹を揺るがしています。

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

国保加入者は、払いたくても払えないと悲鳴をあげております。全国での滞納世帯は289万世帯、全加入世帯の15%を超えております。無保険になったり、正規保険証を取り上げられるなど、生活困窮医療機関受診がおくれたために死亡した事例が昨年1年間だけで63人に上るという深刻な調査結果が出ております。 高すぎる保険税は、市民暮らしを苦しめております。

仙北市議会 2018-09-28 09月28日-05号

増税と年金カット医療介護など社会保障費負担増、そして賃金低下物価上昇の三重苦のもとで、これ以上節約するところがないと悲鳴が上がっております。暮らしは苦しくなる一方であります。私たちの可処分所得には、消費税がほとんど課税されます。消費税生活費課税であります。 ところが、政府は、平成31年10月の消費税率10%への引き上げを、あくまで行う姿勢を崩しておりません。

北秋田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

当市はことし値上げをし、市民から悲鳴が上がっているので、県に値上げを抑える対策を求めるべきだと思います。 3は、市の独自の権限を侵害しないこと。ご存じのように、地方自治法冒頭部分は、地方自治の本旨に基づいてという言葉で始まっています。その地域のことはそこの人たちが決めるという、地方自治の最も大事な部分です。市と市議会の独自の権限を侵す動きには断固として立ち向かうべきだと考えます。 

男鹿市議会 2017-12-07 12月07日-03号

◆14番(船木正博君) あとですね、やっぱりこの高すぎる国保税に対しては、現在も市民悲鳴のような声が聞こえてきております。確かそういうのも何かSNSあたりで何か見ていましたでしょうか、出ていましたですよね。市の方に聞きに来たんですけども、ちょっとその辺のところが載っておりました。

男鹿市議会 2017-06-16 06月16日-04号

だからそういう点で、この介護保険のお世話になる方々の実態は、保険料は高いんだけれども、ベッド代も取られる、食事代も取られる、1割負担プラス、いわゆるそういう介護保険ベッドとか食事代が取られるから悲鳴を上げてますよね。入りたくても入れない。かけられたくともかけきれない、こういう年金暮らし者が多いと思うんです。

仙北市議会 2017-06-12 06月12日-02号

それから、鷹匠についてでありますけども、これ実はタカの鳴き声、野鳥の悲鳴みたいなものを流す手法が効果的だという話がありましたので、弘前市でテストした結果について実はいろいろ聞き取りしております。

仙北市議会 2017-03-03 03月03日-02号

これは昨年の11月の時点でございますので、10月までのデータでございますけれども、まさに今までが119人の妊娠届け出数が3.5倍にふえたということで、非常に子ども健康課長もですね、うれしい悲鳴を上げていた状況でございました。また、男鹿市でも、臨床心理士も加えて「おがっこネウボラ」を開設をいたしました。これを踏まえて、以下の点について伺いたいと思います。 

北秋田市議会 2017-02-28 02月28日-03号

誇張でなくて、奥さん本当に悲鳴を上げました。現行と比べると7万6,000円の増、1世帯当たり平均2万2,000円の増ということになっていますが、これは7割、5割、2割、法定減免も含めた全世帯平均なので、こういう中間所得層、この人の場合は多分それより、その中でもちょっと下目のほうだと思いますが、こういう世帯で7万円、8万円の増額なんですよ。その合計が1億1,000万円だと。